めげない、しょげない、

あなたの暇つぶしの最終手段になりたい

今だからこそ言う、僕の好きなラブライブ!楽曲トップ10 〜μ's編〜

 

めげんなよ恭平ですどうも。あけましておめでとうございます。

今回はラブライブの話しかしないので胃もたれを起こしそうな人は早めにブラウザバックをお願いします。

 

2020年がやってきました。

ラブライブ!は今年で10周年だそうです。こんなに息の長いコンテンツになるとは5年前は思っていなかったので本当におめでたい。

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今回はタイトル通り、ラブライブ!シリーズよりμ's(ミューズ)の曲でぼくが個人的に好きな曲トップ10を語らせていただきます。だれも求めてないよってのは分かってる。分かってるけど書き始めたら止まらなかったんだ、許せ。

知らない方のために軽く説明すると、『ラブライブ!』とは、音ノ木坂学院という高校で結成されたμ'sというアイドルグループが、高校生のアイドルである通称スクールアイドルの全国大会「ラブライブ」の優勝を目指して走っていく物語です。

 

そういうわけで、いつもよりキモさ全開DAY!DAY!DAY!でいかせていただきますよ〜。

 

 

なにいってんの?

 

 

μ'sの楽曲ってユニット曲も合わせると110曲超えるんですね。多すぎだろ。

その中でもBD購入特典などの特典曲は除いたものからトップ10を選んでみました。

それではいってみよう!μ's!ミュージックスタート!!

 

※今回は各所にYouTubeリンクを散りばめてます。よければ一聴してみてください(冒頭の青文字もリンクだよ)

 

 

10位 baby maybe 恋のボタン

 

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やる気スイッチ的な何か

 

2ndシングルにしてラブライブ!3大名曲として名高いSnow halationカップリング曲。

なんだかこれを好きと公言している人に出会ったことがないけど、この際だから言います、ぼくはこの曲が大好きです。

少しゆるやかなアップテンポに乗せた、ふとした瞬間に恋に落ちてしまってからの幸福感と緊張した様子を描いた癒しのナイスソング。これはラブライブ楽曲全体の中でもとりわけ癖のないサウンドだと思っていて、頭空っぽで聴きたい時に再生してしまいます。

どうでもいいことを言うと、μ'sはメンバーのリズム感が少しまばらですね。そのへんも「スクールアイドルらしさ」を感じて良いけどね。多分ずれてるのくっすんだと勝手に思ってる

 

 

 

 

9位 PSYCHIC FIRE

 

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ビービビッビッビッビッビーー!

 

このランキング唯一のユニット曲。結果的にBiBiの最後の発表シングルとなった『錯覚CROSSROADS』のカップリング曲であり、ピコピコテケテケドゥンドゥンな脳死ソングです。

この曲の異様なバイブスの高さよ。。軽やかなリズム感と電子音の心地良さが織りなす中毒性、そしてBiBi特有の「優雅さ・高貴さ・ポンコツさ」をよーく感じられる名曲。色々とクソダサい。最後の大爆発みたいな効果音は本当になんなの?(すき)

細かく入ってくる合いの手やコールもノリが良いので聴いててとっても楽しいです。ハラショー。

 

実は、基本的にμ'sユニット曲は、高校生当時μ'sを狂ったように聴いていた自分にはあまり刺さらなかったせいか今でも「ユニットこの曲が好き!」という気持ちは薄いんですよ。

でも今改めて聞くと、Printempsからは小夜啼鳥恋詩ナイチンゲールラブソングと読むそうです。最近まで読めませんでした。ナメてんのか)NO EXIT ORIONBiBiだと冬のくれた予感なんかはハチャメチャに名曲だったと思います。ただこれらはいずれも活動後期の曲なので、初期の手探り感のある曲はぼくには合わなかったんでしょうか。

あ、でも当時はlily white微熱からMysteryはめっちゃ聴いてました。後期リリホワは昭和歌謡みが強すぎてぼくはあんまり好みじゃなくなっちゃったんだけど、微熱からMysteryの歌謡感とアップテンポの塩梅はナイスでグッドでしたね。あとギターソロがかっこよかった。ランキング2個目からめっちゃ話逸れたわすまん

 

それゆえ、ユニット曲でぼくがここまで好きなのは珍しいと言えます。(雑なしめくくり)

 

 

 

 

8位 Angelic Angel

 

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サビの「えんじぇー!」ってコールやりたい

 

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みんなかわいいけど特に海未ちゃん(左)の髪型が素晴らしい。

 

劇場版挿入歌。イントロのカウント→ギターリフの入りで一気にぶち上がります。要所要所でキメがあるのも聴いてて気持ち良いですね。

異国の地(名言はされてないけどニューヨークでしかない)でのライブで披露されたこの曲はどことなく妖艶でエキゾチックな雰囲気を持っていて、日本から来たμ'sの存在感をバキバキに放ってくれます

 

ダンスシーンも素晴らしいの一言。ニューヨークの夜景をバックに、でも和風の衣装を身にまとい扇子を片手に踊るミスマッチさがよりμ'sの存在感を際立たせています。Bメロの「胸のブレーキは」で扇子をハンドルに見立ててブンブンするところと最後のほうでハートをつくるところがかわいい。

あとこれ、映像だと一瞬μ'sの通う音ノ木坂学院の校庭が映るんですよね。それはつまり遠い異国の地でもμ'sが「μ'sらしさ」という魅力を存分に発揮できた証なんだと思うんです。どこにいたってそこは私たちのホームグラウンドにしちゃうよ、みたいな。

 

友人がこの曲を好きなので、車で流すと「わかってるね〜」って言います。

 

 

 

 

7位 僕らのLIVE 君とのLIFE

 

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全てはここから始まった

 

原点にして頂点、とも言われる、μ's最初のシングル曲、僕らのLIVE 君とのLIFE

カラッとした底抜けに明るいサウンドと「何度でも諦めずに 探すことが僕らの挑戦」という、ぼくたちがこれまで見てきた「ラブライブ!らしさ」の詰まった、まさにμ'sとラブライブ!の始まりを告げるにふさわしい1曲です。

アニメ1期においても8話の挿入歌で登場しました。ぼくはアニメから入った人間なので当時は「9人になって初めてのライブ!あがるぜ」くらいにしか思ってなかったんですけど、プロジェクト開始当初から応援していた人は感慨深くて涙が出たんじゃないでしょうか。

これ以降の順位は個人的に思い入れの強い曲が多いせいで今回は7位という順位にしてしまいましたが、μ'sAqours虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会…というラブライブ!の歴史を語る上で、僕らのLIVE 君とのLIFEは「絶対になくてはならない曲」という確信があります

ランティス、ありがとう。

 

 

 

 

6位 Love Wing Bell

 

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神回の神曲 

 

アニメ2期6話の挿入歌。このエピソードは何度見ても泣く。

元気はいっぱいだけど、アイドルとして、女の子として自信を持てない凛。そんな凛の背中を、かつて花陽がμ'sに加入する時に凛がしてくれたようにそっと押してくれた花陽の優しさと、お互いへの絶対的な信頼。シリーズ全体を通しても屈指の神回だと思います。

 

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「こんな私でさえも へんしん!」。女の子は誰だってかわいくなれるんだよって希望を、「自分は女の子らしくないよ」と悩んでいた凛がそれを乗り越えて自信を持って歌えたことに涙が出てしまう。心からの尊み秀吉を送ります。

本来は凛がセンターで歌うはずじゃなかったのにこの歌詞を書いた(設定の)海未ちゃんは慧眼が過ぎるよ。何が言いたいかと言うと作詞の畑亜貴は天才だ。

 

一部界隈ではこの曲を「うぃんがべー」と略すようですが、さすがにそれは無いわ。このエピソードを愚弄すんな。怒られてえのか。

 

ぜんぜんサンシャインの曲じゃないのにサムネAqoursでウケるなこれ

 

 

 

5位 僕らは今のなかで

 

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一撃で心を掴むおぞましい曲

 

名曲も名曲、ぼくが「ラブライブって…曲めっちゃイイじゃん!」と思ったキッカケ。アニメ1期のオープニング主題歌。

 

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イントロのテーテレーテーテーテレー♪と同時に「ラブライブ!School idol project」のタイトルロゴがズバンと出るところ、そこでもう鳥肌がブワー。

どうしてこうなった?ってレベルで「強いオープニング主題歌」だと思います。本当に興味が無い人でもこのオープニング映像を観たら「おっ?悪くないぞ?」となるのではないでしょうか。

大切な仲間たちと時にはぶつかり合いながらも絆を深め夢を追っていく。そういうことをまっすぐに伝えてくれる曲だし、それこそがラブライブ!なんですよね。普遍的なテーマだとも思うけど。

 

 

そんな普遍的なテーマに関連して少し語ると、ラブライブ!って、少年ジャンプの3大原則「友情・努力・勝利」をきっちり押さえてるんですよ。

時には傷つき傷つけたり、でもそれでも大切な仲間たちと切磋琢磨してラブライブ優勝へと走り抜けていったμ's。その姿はもうラブライブ!は少年漫画です」と言い切りたくなってしまうほど清々しい「友情・努力・勝利」なんです。

また、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが自身のYouTubeで「ラブライブは高校球児が甲子園を目指すような青春群像劇だ」と評していて、まさにその通りだな、と。

きっとそれゆえに「アイドルアニメはバカにしてたのにハマった」という人が一定数いるんだと思います。ぼくもその1人だし、周りにもそういう人がいた。ラブライブ!はいいぞ。

 

 

あと…この曲は演出がマズかった。アニメ2期12話のあの演出、あれでグッと来ない人いないでしょ。そりゃそんなんやられたら思い入れ爆発しちゃうじゃん好きになっちゃうじゃん。超泣いたよ。ずるい。ずるいよMagnetic today

 

 

は?

 

 

 

 

 

5位(同率)KiRa-KiRa Sensation!

 

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μ'sとスクールアイドルのこれまでとこれから

 

アニメ2期12話、ラブライブ決勝にて披露された曲。僕らは今のなかで』とは迷いに迷って同率5位に。

静かなイントロからベースとギターが入りドカっと盛り上がってメインフレーズに繋がっていく構成がたまらなく好きです。おまけに簡単なのできっちりギターコピーしました。今でも弾ける。

 

μ'sのひとりひとりが集まってひとつの輝きを作り上げ、紆余曲折を経てようやくここまでやってきた軌跡。そんな集大成みたいな曲。

μ'sがこれまで歩んできた道にはメンバー自身も他のメンバーも必要不可欠な存在なんだけど、応援してきたみんなの気持ちも繋がって大きな舞台で堂々と歌えるグループに成長できたわけで。そういったみんなの思いへの「ありがとう」をラブライブ決勝で歌ったというのは、ラブライブ!のメインテーマである「みんなで叶える物語」をこの上なく美しく表現しているなと思います。この曲は間違いなくみんなの心にキラキラ輝くセンセーションを与えたはず。大好きな曲です。

 

 

 

 

4位 START:DASH!!

 

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これだよこれ!

 

この曲を外すわけにはいかなかった。

アニメ1期3話、穂乃果・海未・ことりの3人体制で初めてμ'sとしてライブを行ったときの曲。また、1期13話、つまり最終話において今度は9人体制で改めて同じ場所で歌われました。

極端な話、これにはアニメ1期のすべてが詰まってると言っても過言ではないんです。

「うぶ毛の小鳥たち」に象徴されるμ's自身が、穂乃果たちがスクールアイドルの輝きに触れて生まれたμ'sの始まりの鼓動にワクワクして羽ばたく姿を夢見る。もちろんそこに辿り着くためには悲しいことや挫折もあるけれど、それで泣くだけじゃつまらない!ってまた立ち上がる。そうやって1歩ずつ進み、希望を咲かせてお互いが繋がっていくことで、迷い道から外へ抜け出せる。そして、またひとつ夢が生まれ…

 

1回目(3話)では、スクールアイドルの輝きに触れたワクワクで始まったμ'sが、成功と言うにはあまりにお粗末なファーストライブで涙を飲んで、それでも「誰にも見てもらえないかもしれなくても構わない」と再び立ち上がる姿。

2回目(13話)では、それぞれの事情を持ちながらようやく集まった9人が、今まで活動そのもの・他のメンバー・自分自身のことでさんざん悲しい思いをして、それでもμ'sという絆で繋がれた喜びがあって、そのおかげで迷いを振り切れたことによって新しい世界を開いていく姿。

 

同じ曲で2つの場面を描き出したアニメ制作陣と作詞した畑亜貴さんのセンスには脱帽どころの騒ぎじゃない。全裸です。

3人でのスタート。たくさん壁を乗り越えて集まった9人での新しいスタート。START:DASH!!ってシンプルだけどめちゃめちゃ良いネーミングですよね。間のコロンはなんなんだろうかという疑問はさておき

 

ちなみにぼくは3話のこのSTART:DASH!!のライブシーンで堕ちました。ご愁傷さまでした。

 

なんというか…安いMAD動画だけどこれが一番まとも

 

 

 

さて。すでに5000字を超えました。我ながらラブライブ!についてこんなに書くことがあるんだと思うと若干引きますし悲しいことにまだ終わりません。トップ3いきます。ついてきてね。

 

 

 

3位 No brand girls

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「ノーブラ」って略し方は呼びやすいけど今でも解せない

 

これはただただぼく自身が好きで思い入れがあるだけなので、あまり長くは語れません。

うまくいかないことに落ち込んで元気のないときにこれを聴くと、丸まった自分の背中をばしっと叩いて激励してもらえるような感覚になるんですよね。

壁も闇も、誰かがなんとかしてくれるんじゃない。だからもっとチカラを出して背伸びして今を変えていこうよ!ってシンプルな光を与えてくれます。

もう少しだけ頑張ろうって気持ちになれて何度も助けられた曲です。

 

普通のバージョンが無い…でも多分MADなんだと思うけどこれはこれでいいですね

 

 

 

2位 Snow halation

 

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はい出ました。ラブライブシリーズにおける3大名曲の一角。例に漏れずぼくも大好きな曲です。ちなみにあとの2つは知らん。でもこれが入ることだけは間違いない。

10位の「baby maybe 恋のボタン」でも語りましたが、μ'sの2ndシングル曲です。

 

正直なところこれは「ただただ曲がマジで激ヤバすぎて良さを言葉で伝えられない」としか言えない…。少なくともぼくには。

イントロのピアノ、その一瞬で、しんしんと雪が降り注ぐ冬の世界に引き込まれてしまう。このヒリヒリした感覚はラブライブ!を知って6年経つ今でも消えません。

メロディの歯切れの良さと切ない恋模様を描いた歌詞が素晴らしい。(って言葉で片付けるしかできないのが本当に申し訳ないです)

こればかりは初見の人でも「良い曲!」と言ってもらえると思います。

 

あとこれ、アニメ2期の9話にも登場するんですよね…あれの演出も本当に凄かった…見てほしい…。

 

 

 

 

1位 Music S.T.A.R.T!!

 

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俺の真姫ちゃん(真ん中)推しを決定づけた1曲

 

はい!!!!!でました!!!!!!真姫ちゃんセンター、6thシングル曲!!!!!!!!!

 

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開始25秒からすでにかわいい〜〜〜!!!!!!!!!!!!

 



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かわいい〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

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はぁ〜〜〜〜〜ん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ここは海未ちゃんの困ったような表情もポイント高いですね

 

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うわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

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死去

 

 

ラブライブを好きになってから日も浅いころ、「真姫ちゃん推しとしてこれを買わないわけにはいかない」と思って勢いをつけて買ったシングル。もう5年以上前の話になります。

それからずーっとこの曲はナンバーワンだ。

曲自体も半端なく良い。でもごめん。もう語れね。語彙力足んねえ。とりま聴いて?

大切なのは、ぼくの推しである西木野真姫がセンターを務める、それはつまり歌詞振りも真姫ちゃんに多く振られて真姫ちゃんが1番目立つということであって。いやあ困ったね。

 

そんな中でもいちばん好きなのは、2番Bメロの「もっと知りたい?私の思いを知りたい?」という部分。特に「知・り・たぁーい?」と言う真姫ちゃんの表情。

 

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この表情だぜあざといなおい!!!!!!やってらんねーよ!!!!!!!!かわいい

この部分だけでラブライブを好きになってよかったー!」って思えちゃう。脳が溶ける溶ける。テンションが上がりすぎて上昇負荷かかる。メイドインアビスのミーティみたいになる。

 

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※参考画像 ミーティ(元は人間)

 

 

そんな曲です。

 

MVは他のメンバーもかわいく描かれているので必見です。真姫ちゃん単推しなのでスクショしなかったけど。

 

 

 

おわりに

 

 

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いかがだったでしょうか?とか聞きたくねえ。「うわ!きも!」の一言で片付けられる屈指のキモい記事になりました

ちなみにこの時点で約7000字。普通に1記事における最長記録だし、ラブライブ!に関してここまで語ることがあったんだ…という変な感慨深さに包まれています。2年後の卒論テーマこれで受理してくれねえかな。

 

 

ラブライブ!には、ハマる/ハマらないの2極がかなり強いように思います。ハマる人は高確率でぼくのようになるし、ハマらない人は本当にハマらない。(ぼくはラブライブ!にハマるのを「魔法にかけられる」と呼んでいます)

ぼくの熱量が明らかにおかしいのは自覚あるけど、キモいという見方は一度置いといて1ミリでも「そんなにすげーんだな」って思ってもらえたら、アニメ1期の3話まで観ていただけたらと思います。以前も語ったかもだけどそこで魔法にかけられるかどうかはほぼ決まると思っているので。

 

ただまあ、結局のところ何に行き着くかというと、「ラブライブは面白いしキャラ可愛いし曲も最高だよ!」ということ

ラブライブ!は曲のクオリティが非常に高いのもオススメポイントではあるんですが、アニメも普通に良い作品だと思います。なぜなら「友情・努力・勝利」の3要素を含んでいるので。

きも!と言うのは簡単です。でも何も知らないで悪く言うのは何に限らず自分の視野を狭める残念なことだと思うし、ラブライブ!に関しても食わず嫌いはせず一度観てから判断してほしいなあと。その上でキモいと思ったらもうぼくのことを痛烈に罵ってくれて構わないです。

 

 

ここまで根気よく読んでくれた方、本当にありがとうございます。そろそろ普通のブログ記事を書きたいです。

Aqours編も書くけどな!!

 

 

それではまた次回。